極限夫婦シーズン11ネタバレ真央の復讐！結末ネタバレまとめ

田舎育ちの純粋な真央と東京出身の賢人は2年前に結婚しました。

妊娠した真央に、賢人の実家は子供は小学受験の為にも知人の塾に入るように勧めます。

妊娠の時点でそんな話が出て真央は違和感がありました。

賢人の実家の十和田家では皆小学受験をし同じ大学に進んでいたのです。

そのような状況で奨はつらいながらも小学受験に受かります。

そうすると義実家が次は中学受験に必要だからと家庭教師に短大のみひろが来ることになります。

みひろが来てから奨は成績が上がりますが、その後成績がガタ落ちに。

するとまた賢人は奨に厳しく当たり寝ずに勉強させようとします。

そんな事から奨はストレスがたまり自傷行為までするようになります。

心配した真央が奨に話を聞くと、衝撃の話を聞くことになります。

それは賢人と家庭教師のみひろがキスをしていたという事。

奨の話を聞き、真央は賢人への復讐を決意します。

義家族も呼び奨の成績について家族会議を開くことにしたのです。

あきれた真央はみひろを呼び出します。

賢人の事を問い詰めたらみひろは震えながら懺悔してきます。

真実を知るためにみひろを呼び出した真央は、みひろを責めるよりも賢人の事が許せないのでした。

家族会議では賢人のせいで奨が病んで成績が下がっている事を話しますが信じてもらえません。

ですが奨が泣きながら2人のキスシーンを見たことを動画にしたものを見せたのです。

義両親も焦りましたがみひろは教授から紹介された教え子だと言い出します。

真央は賢人がみひろに向けた卑猥なメッセージも紹介。

賢人は苦し紛れにみひろが誘ったと言い出します。

しかもお金に困っており財産まで狙っているなど言う始末。

真央を見下してくる家族に憤りを隠せない真央。

真央は再度その場にみひろを呼び出します。

そしてスカッとする結末を迎えるのです。